●2008年度舞鶴高専ミニロボコン!:「壁越えた玉入れ!」創造設計プロジェクト@電子制御工学科4年生
非常に高度で、かつ、大変盛り上がった、2008年度の「創造設計プロジェクト」を紹介します。
2009/5/25:中間プレゼンの動画を掲載!!
このページをご覧になった方の一部に、誤解されている方がおられるようで、大変悲しいのですが、
動画内やトーナメント表の成績だけで、この「創造設計プロジェクト」の授業成績が決まるわけではありません。
例え、運つたなく一回戦で敗れたとしても、いかに志の高いコンセプトでミニロボコンに取り組んでいたかが
問題で、われわれ指導教員が最終的に総合的にきちんと評価しますので、ご安心をお願いします。(町田秀和)
そうい意味でも「大賞」が必要かもしれないので、検討します。

決勝戦の大詰め!!(写真をクリックすると動画再生!!(WMV形式))
【創造設計プロジェクトとは】
創造設計プロジェクトとは、舞鶴高専・電子制御工学科のPBL(Problem/Project Based Learning)授業であり、
学科会議で、「やっぱりアピールするのは、ロボコンだろう」ということで、内容はミニロボコンです。
町田と仲川は、ロボコン系クラブである
創造技術研究会クラブ(前身は電子制御研究会同好会)[通称S-ken(えすけん)]
で、NHKの高専ロボコンはもちろん、ロボットランサー、ロボット相撲、人間発電機、etcの、各種ロボコンの
経験がありましたので、違和感なく取り組み始めることができました。
また、もちろん電子制御工学科には創造技術研究会クラブの部員や、高専祭のS-Pro(電子制御工学プロジェクト)の
経験学生も多いのですが、そうでない学生は意外とロボット製作を手がける機会がないので、それを解決したいというのが
町田の願いでした。(実際、2008年度はS-kenの学生のいる班はもちろん優秀でしたが、優勝・準優勝したのはそうでない班でした)
PBL(Problem/Project Based Learning)は30年ほど前にカナダで始められた授業形態で「問題解決型授業」のことです。
最近、欧米の大学で急速に普及しています。 ... 他の大学でも、サブの授業として小人数授業にPBLを積極的に取り入れています。
【授業目的】
- ロボットコンテストの要求を把握し、スケジュールを立てる
- グループ内討議、資料調査に基づきアイデアをまとめる。
- 機構設計製作、組込マイコン開発、戦略構築、そしてそれらをまとめるリーダーの四つの役割を分担する。コストを管理する。
- 新規性・特許調査を行い、自チームの特色をプレゼンテーションする。
- コンテストにおいて、立てた戦略がどうなるかを体感する。
- 他チームも含めて、ロボットを観察し、どうすれば性能を発揮できるかの知見を得る。
【競技概要】
2008年度の競技課題は「壁越え玉入れ」です。実は、これは舞鶴高専でも予選会を行った「きのくにロボコン中学生部門」
のルールに準じたものです。高専生が取り組めばどうなるか?。。。物凄いことになりました...^^);
競技は白・オレンジの2チーム対戦形式で行う.
下のほうの写真にあるように,競技フィールドは左右を仕切板(角材)で仕切られている。
得点は,中央境界線上にある発泡スチロール製のブロックを超えて、ピンポン球を
相手陣地に入れることである。なお、対面方向・左側のブロックの方が、相手側に傾いており有利である。
競技時間は3分間とする.
競技フィールドの左右方向への移動はフィールド手前側のスロープを通れば
簡単であるが、基本的に進入禁止場所はなく、ピンポン球を投げることも、
仕切板(角材)を乗り越えることも可能である。ただし、故意に相手ロボットに接触
して妨害することは禁ずる。
【中間プレゼンテーション:動画(WMV8)】
<- Click !! 1班のプレゼン
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【フルトーナメント結果】

2009年2月9日(月) 4S創造設計プロジェクト・フルトーナメント結果
【動画(WMV形式)】
クリックしてください。
3位決定戦(第15試合)は爆笑ものです・・・^^);
どのゲームが良かったか、machida@maizuru-ct.ac.jp までメールしてください。
第1試合
第2試合
第3試合
第4試合
第5試合
第6試合
第7試合
第8試合
第9試合
第10試合
第11試合(準決勝1)
第12試合(準決勝2)
第13試合
第14試合
第15試合(3位決定戦)
第16試合(決勝)
金森学科長からの表彰式
【写真集】
とりあえず掲載します。解説は後ほど。。。






















