いよいよ今月10/27(日)に迫った、2024秋 五老ケ岳ラジコンカーレース大会 powered by タミヤチャレンジカップ in 京都府舞鶴市ですが、コースレイアウトを発表いたします。
基本的には、4/14(日)の春のレースの逆打ち(反対回り)なのですが、よりダイナミックになっています。また計測ラインがテクニカルセクション後なので、駆け引きも楽しそうです。
案内が遅れてすみません。2024年・秋の五老ケ岳ラジコンカーレース大会をタミチャレ一斉開催dayの10/27(日)に開催いたします。
電動RCカーレース FMまいづる77.5ななこpresents
2024秋五老ヶ岳ラジコンカーレース大会
powered by タミヤチャレンジカップ in 京都府舞鶴市
主催=FMまいづる、運営=舞鶴電脳工作室、協力=(株)タミヤ、会場=五老ヶ岳特設サーキット
2024年10月27日(日) 当日申込み可能
競技車規定その他
★競技車、パーツは全てタミヤ製に限られます。パーツは説明図の指定以外の
レギュレーションの詳細は、詳細はタミヤのホームページでご確認ください。
https://www.tamiya.com/japan/rc/event/challengecup/index.html
のタミヤチャレンジカップ総合案内から、下方の「PDF版ご案内、2024年版
レギュレーション(ルール)案内はこちら」をご参照ください。
★その他詳細はタミヤグランプリ大会規則・ホームページ内追加情報に準じます。
●基本的に、ラジコンキットそのままの状態で問題ありません。
◎自動計測システムはARCを使用(トランスポンダを装着します)
◎駐車場に限りがありますのでご来場の際には乗り合わせでお願いします。
◎詳細はHP、店頭にて確認してください。
参加費800円(1台)
追加エントリーは+400円
●申込受付のお問い合わせは
舞鶴電脳工作室
〒625-0036 京都府舞鶴市浜264
TEL 0773-77-1022
大会当日の連絡先:090-7750-1960
平日11:00~20:00(月火水定休)
ご不明な点、ご質問、ご要望は、舞鶴電脳工作室まで、お問い合わせください。
個人情報は、本大会のみで扱い、他には流用されません
下記申込用紙に必要事項を記入の上、舞鶴電脳工作室に直接申込み下さい。(コピー可)
あるいは、各事項を記入したメールを、舞鶴電脳工作室メールアドレス fm7811@sweetpy.sakura.ne.jpまで
お送りください。折り返し受付しましたのメール(受付番号)を返送いたします
2024/4/14の2024春・五老ケ岳ラジコンカーレース大会は、桜が舞う中でのレースとなり、大変華麗で爽やかな大会になりました。ギャラリー(通りがかりも)おられて、迫力ある走りに「ラジコンカーレースってこんなに凄いんだ」と感じてもらえたかと思います、また、小学生2名の参加者に対して、ベテランの参加者が優しくアドバイスしていただき、大変うれしくありがたかったです。
ラジコンカーレースに対する、認識と理解とやってみようという方が増えていくのを期待しています。
タキチャレクライマックスには、GTクラスの、春・秋の大会ん総合結果で2名を推薦しますが、店長も視察観戦目的で行きたいなあと思っています。
予選結果(決勝グリッド)、決勝結果を載せます。
いよいよ、一週間後の五老ケ岳タミチャレラジコンカーレースですが、タミヤ様から賞状/景品も到着しました。
現在のところ、
GT 4名
DD 1名
M 4名
バギー(コミカル) 3名
ラリー 5名
+α 4名
ですので、予選A組B組に分けなくても、
ゆったりできそうです。
小学生2名はバギーなので、これまた
楽しくなりそうです。
4/13土
午前中 コース設営
午後から試走可能
4/14(日)
時間 内容
6:00 準備開始
7:00 主催者MTG
7:30 会場案内(受付前)
8:15 受付案内
8:30 受付開始
9:45 全体ミーティング
9:55 記念撮影
10:00 予選開始
12:00 昼休み / コース整備
12:10 フリー走行
12:55 決勝開始
16:00 決勝終了
表彰式
17:00 終了
いよいよ10日後に迫った、2024春 五老ケ岳ラジコンカーレース大会 powered by タミヤチャレンジカップ in 京都府舞鶴市ですが、コースレイアウトを発表いたします。
現在エントリー数が以下のように少なく、ぜひエントリーをお願いします。予選2組までいかないので、時間的に余裕があるので、細かいクラス分け(GT,M,ラリー,バギー,MT-01 or 1/12DD,無制限)など、柔軟に対応いたします。 参加料も1,000円から600円に値下げします。
・GTクラス 3名
・Mクラス 2名
・バギークラス 2名
・ラリークラス 4名
・無制限(タミヤ+α) 3名
もちろん、タミチャレのクラスに関しては、上のタミヤ様作成のエントリー案内にあるレギュレーションに準拠いたします。イコールコンディションのためには、GTクラスおよびMクラスは後輪タイヤ回転数を反射型回転数計で計測します(電源は外部安定化直流電源です)。これは、タミチャレクライマックス大会に正式に、春および秋の大会での成績に基づき(F1と同じポイント制)、2名を推薦するためです。もちろん、レースですからイコールコンディションを目指します。疑問点/確認点はドライバーズミーティングで全員で確認するようにしています。
案内が遅れてすみません。2024年度もタミチャレ・ラジコンカーレースを開催します。昨年度は、タミチャレファイナルへも2名の方を推薦することができました。楽しんでいただけたようで、なによりでした。(なお、秋の大会はタミチャレ一斉開催dayの10/27(日)の予定です)
電動RCカーレース FMまいづる77.5ななこpresents
2024春五老ヶ岳ラジコンカーレース大会
powered by タミヤチャレンジカップ in 京都府舞鶴市
主催=FMまいづる、運営=舞鶴電脳工作室、協力=(株)タミヤ、会場=五老ヶ岳特設サーキット
2024年4月14日(日) 申込締切り4月13日(土)
競技車規定その他
★競技車、パーツは全てタミヤ製に限られます。パーツは説明図の指定以外の
レギュレーションの詳細は、詳細はタミヤのホームページでご確認ください。
https://www.tamiya.com/japan/rc/event/challengecup/index.html
のタミヤチャレンジカップ総合案内から、下方の「PDF版ご案内、2024年版
レギュレーション(ルール)案内はこちら」をご参照ください。
★その他詳細はタミヤグランプリ大会規則・ホームページ内追加情報に準じます。
●基本的に、ラジコンキットそのままの状態で問題ありません。
◎自動計測システムはARCを使用(トランスポンダを装着します)
◎駐車場に限りがありますのでご来場の際には乗り合わせでお願いします。
◎詳細はHP、店頭にて確認してください。
参加費1000円(1台)
追加エントリーは+500円
●申込受付のお問い合わせは
舞鶴電脳工作室
〒625-0036 京都府舞鶴市浜264
TEL 0773-77-1022
大会当日の連絡先:090-7750-1960
平日11:00~20:00(月火水定休)
ご不明な点、ご質問、ご要望は、舞鶴電脳工作室まで、お問い合わせください。
個人情報は、本大会のみで扱い、他には流用されません
下記申込用紙に必要事項を記入の上、舞鶴電脳工作室に直接申込み下さい。(コピー可)
あるいは、各事項を記入したメールを、舞鶴電脳工作室メールアドレス fm7811@sweetpy.sakura.ne.jpまで
お送りください。折り返し受付しましたのメール(受付番号)を返送いたします
2023/10/1(日)に、FMまいづる77.5 presents 2023年度・秋季・五老ヶ岳ラジコンカーレース大会 powered
by「タミヤチャレンジカップ」が開催されました。近畿百景第一位の五老ケ岳公園第二駐車場特設コースは、いつもどおり冷涼でめっちゃ快適でした。
もう5回目の大会となり、少しはスムーズな進行もできるようになってきました。予選10:00~12:00、決勝13:00~15:00と良い感じでした。FMまいづる様によるBGMも良かったです。
流麗で過激な走りは、通りがかりの観光客の方も注目しておられるようでした。
メインのタミチャレGTのA/B決勝,予選などです。春季大会と合わせて、上位大会のクライマックス大会に二名を推薦しますこともあって、大変真剣なレースです。四駆のGTマシンらしく大変スムーズで迫力があります。でもよく見ると、アウトインアウトやスロットル全開からのOFF/ONなど細かくコントロールしていることが分かり、観戦も楽しいです。
タミチャレMクラスの決勝および予選です。コンパクトな前輪あるいは後輪駆動のマシンできびきび走っています。今年度はMクラスもクライマックスシリーズがあるらしいとのことで、その場合は春季大会と合わせて2名を推薦する予定です。
タミチャレラリークラスの決勝および予選です。ラジコンラリーは最近人気が高く、ラリーブロックタイヤならではの、派手なドリフト走行や、そしてジュンプがあります。ちょっと10cmくらいの高めのジャンプ台なので、派手に高く遠く飛んだり、勢い余って前転したりしていますが、ジャンプもうまく決めればカッコよく速いです
タミチャレコミカルバギーの決勝および予選です。大きなバルーンタイヤでショートホイールベースなので、コーナリングは得意ではありませんが、ジャンプは得意です。コミカルな走りが楽しいですね。
タミヤ+αは、いわゆるフリー無制限クラスで、フォーミュラーカーも参加しています。迫力がありますね。
1/12Direct Driveクラスは、シンプルな1/12の後輪直接駆動ラジコンカーで軽量コンパクトであり、非常にクイックに走ります。ベテランの華麗な走りが楽しめました。
2023/10/1(日)の、年二回イベントの、五老が岳タミチャレラジコンカーレース大会のスケジュール、エントリーリスト、コースレイアウト、駐車場位置については以下の通りです。
なお、当日10/1(日)は、艦これ公式イベントの関係イベントが五老が岳公園でも開催されますので、駐車場は、旧かんぽの宿跡地の駐車場で、お願いいたします。
8:30 受付開始
9:30 ドライバーズミーティング、写真撮影
10:00 予選開始 (予選レース3分+結果確認3分(次レース入れ替え))
【予選1回目】
タミチャレM 6台
タミチャレGT1 5台
タミチャレGT2 5台
タミヤ+α 5台
1/12DD 5台
コミカルバギー 3台
タミヤラリー 5台
【インターバル 5分】
【予選2回目】
コミカルバギー 3台
タミヤラリー 5台
タミチャレM 6台
タミチャレGT1 5台
タミチャレGT2 5台
タミヤ+α 5台
1/12DD 5台
11:30 予選終了予定(結果は必ずここで確定する)
12:30
【決勝】
コミカルバギー 3台
タミヤラリー 5台
タミチャレM 6台
タミチャレGT1 5台
タミチャレGT2 5台
タミヤ+α 5台
1/12DD 5台
15:00 表彰式
15:30 撤収完了
お待たせしました。
電動RCカーレース FMまいづる77.5ななこpresents
2023秋五老ヶ岳ラジコンカーレース大会
powered by タミヤチャレンジカップ in 京都府舞鶴市 のご案内です。
4/16(日)の2023春大会の実績を踏まえて、クラスは、タミチャレGT、タイチャレM、タミチャレラリー、コミカルバギー、1/12ダイレクトドライブ、タミヤ+(α無制限)の6クラスとします。混走はありません。
タミヤ社に問い合わせたところ、現在タミチャレファイナルはGTクラスのみの開催で、年2回開催の場合は2名、3回で3名、4回以上は4名推薦可能と言うことで、春秋開催ということにして、春秋総合で2名推薦することになりました。
開催日2023年10月1日(日) 申込締切り9月30日(土)
★競技車、パーツは全てタミヤ製に限られます。パーツは説明図の指定以外のレギュレーションの詳細は、詳細はタミヤのホームページでご確認ください。
https://www.tamiya.com/japan/rc/event/challengecup/index.html
のタミヤチャレンジカップ総合案内から、下方の「PDF版ご案内、2023年版レギュレーション(ルール)案内はこちら」をご参照ください。
ご不明な点、ご質問、ご要望は、舞鶴電脳工作室まで、お問い合わせください。個人情報は、本大会のみで扱い、他には流用されません
上記申込用紙に必要事項を記入の上、舞鶴電脳工作室に直接申込み下さい(コピー可) あるいは、各事項を記入したメールを、舞鶴電脳工作室メールアドレス fm7811@sweetpy.sakura.ne.jpまで お送りください。折り返し受付しましたのメールを返送いたします。
皆様の多大なご協力のおかげで、2023/4/16(日)の京都府舞鶴市・2023春・五老ケ岳ラジコンカーレース大会が、なんとか全プログラムをやり切ることができました。ここに結果発表いたします。
このレースの正式名称は、「FMまいづる77.5(ななこ)presents 第4回五老ケ岳ラジコンカーレース大会 present by
「タミヤチャレンジカップ」」と言います。2020年の開店時に、ラジコンカーに強い老舗のホビーショップのMレーシングの常連さんに「ラジコンカーを普及するにはやっぱりレースをやらないと」と教えてもらい、FMまいづる様に相談したところ、管理経営されている五老ケ岳公園の第一駐車場・特設コースで開催できるようになりました。毎回感じるのですが、五老ケ岳山頂のきれいな空気で絶景の中でのラジコンカーレース大会は爽快そのものです。
毎年10月第一日曜日に開催していたのですが、2023年度から春と秋に開催するようになりました。これはタミヤチャレンジカップのタミチャレファイナル大会(静岡県掛川市、現在はGTクラスのみ)に推薦できる人数を2名にするためです。このため、全国各地からその出場を目指して強力な方がエントリーされていて、見ごたえたっぷりです。もちろん、地元舞鶴、北近畿のマニアも走らせる機会は少ないとは言え、華麗な走りを見せてもらっています。また、もちろん初めてレースに参加しても全開走行が楽しんでもらえています。店長も2年ぶりにタミチャレラリーに参加したのですが、とても走りやすく、決勝では予選から7秒もタイムアップでき満足しました。
今大会から、愛好者が多い 1/12 Direct Drive クラスも行いました。キビキビした走りは面白いです。Fastest Lap も記録しました。
昨日、4/16(日)の2023春季・五老ケ岳ラジコンカーレース大会の実施について、4/15金18:00の天気予報を確認して決定するとしていましたが、かなり改善していますので、
決行することにするつもりです。
https://tenki.jp/forecast/6/29/6120/26202/1hour.html
前回の舞鶴での高専ロボコン近畿地区大会2014は台風接近中でしたが、当時の校長先生が「やらないならやらない。やるなら思いっきり前倒しでやる」、ということでやりきり、直後に会場は避難場所になったことがあります。
4/15土11:00以前は降水量1mm、11時からは18時は0mmですので、
それでは11時に五老ケ岳公園に行って、可及的速やかに準備を進めます。
基本的に本部テントの設営、コースの設置です。
4/16日は15時までは曇りで降水量0mmで、以後は弱い雨で1mm程度なので、 とにかく前押しでやり切りたいと思います。
4/16(日)のスケジュールについては以下の通りです。かなり前倒しで行い、もし雨が降り始めましたら、予選結果で表彰することになることを、ご了解ください。
8:30 受付開始
9:00 ドライバーズミーティング、写真撮影
9:45 予選開始 (予選レース3分+結果確認3分(次レース入れ替え))
1回目
タミチャレ M 7台
タミチャレ GT 1組 6台
タミチャレ GT 2組 7台
1/12Direct Drive 9台
タミヤ+α 1組 5台
タミヤ+α 1組 5台
タミヤチャレラリー 6台
インターバル 5分
2回目
タミチャレ M 7台
タミチャレ GT 1組 6台
タミチャレ GT 2組 7台
1/12Direct Drive 9台
タミヤ+α 1組 5台
タミヤ+α 1組 5台
タミヤチャレラリー 6台
11:30 予選終了予定(結果は必ずここで確定する)
12:30 決勝
タミチャレ M 7台
タミチャレ GT Aメイン 6台
タミチャレ GT Bメイン 7台
1/12Direct Drive 9台
タミヤ+α Bメイン 5台
タミヤ+α Aメイン 5台
タミヤチャレラリー 6台
14:15 表彰式
15:00 撤収完了
2023/4/8土現在のエントリー人数は17名で、タミチャレGT 10台、タミチャレM 5台、タミチャレラリー 5台 、
1/12(トゥエルブ)ダイレクトドライブ 7台、タミヤ+α(無制限) 7台です。
なお、混走を断念するため、タミチャレEと タミチャレコミカルバギー は、春季大会では中止します。秋季大会でどうするかは、検討事項とします。
レース前日4/15土まで、レースエントリー受付しますので、よろしくお願いいたします。
1/12ダイレクト・ドライブカークラスのレギュレーションですが、 後輪タイヤ回転数は アンケート結果(3,800rpmは6票、3,200rpmは1票)により、3,800rpmといたします。 電源はバッテリーでなく、舞鶴電脳工作室が用意する直流可変安定化電源による7.4Vとします。
また、 ボディーは、 F-1、GT選手権ボディーまたは市販車ボディー(空力ボディー不可)ですが、空力ボディとは、プロトタイプカー、Cカーのようなボディのことです。
- 競技種目 :1/12ダイレクト・ドライブカークラス
- 競技方法 :
予選 4分間周回レース スタッカースタート
決勝 4分間周回レース グリッドスタート - 車検 : レース前に車検を実施
〇後輪タイヤ回転数を 3,800 + 20[rpm]以下 (0.5%誤差許容)
電源はバッテリーでなく、舞鶴電脳工作室が用意する直流可変安定化電源で
7.4Vとします。 - ボディー: F-1、GT選手権ボディーまたは市販車ボディー(空力ボディー不可)
空力ボディとは、プロトタイプカー、Cカーのようなボディのことです。
※著しくスケールを損なうものはNG - タイヤ : 材質はゴムタイヤに限る。外径58mm以下 幅35mm以下
※タイヤウォーマー及びグリップ剤使用不可(但しクリーナーはOK) - モーター :ブラシレスモータ 21.5T以上
ブラシ付きモータの場合も、タイヤ回転数3,800[rpm]以下とする。 - ESC : ブースト機能・ターボ機能付きのESCについては、その機能をOFFにすることとし、チェックランプ等にて外部からノンブースト・ゼロタイミングが確認できるものとする。確認出来ないものについては使用を禁止する。
- ギヤ比 : 1/12(GTカー)の場合…4.0以上
- バッテリー : 前年度8月までに発売済のもの LiPo 2セル 7.4V 5,000mAh以下
タミチャレEとコミカルバギークラスの取りやめ(混走なし)
2023/3/31金
参加をご検討されている方から、タミチャレMとE、タミチャレラリーとコミカルバギーの混走は速度域が違いすぎて、無理があるとご指摘をいただきました。
現在、タミチャレEのエントリー数は0、コミカルバギーのエントリー数は1ですので、
この「2023春・五郎ケ岳ラジコンカーレース大会」では、タミチャレEとコミカルバギーは、取りやめといたします。2023秋季(10/1日予定)でどのようなクラス分けにするかは、春季の大会終了時の時に話し合いで決めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
[タイヤ回転数アンケートとESCの規定について 2023/3/31]
2023春季 五老ケ岳ラジコンカーレース大会の1/12ダイレクト・ドライブカークラスのレギュレーションのたたき台を公表します。
2023/3/30木までに、「基本的には3800rpmならばそれに従いますが、可能であれば参加予定者の投票などで3200か3800かを決めて欲しいと思います。(民主主義的にね)」と申し出がありましたので、私(店長)からエントリー者とエントリー予定者にも連絡いたしますが、メールでご希望をお聞かせください。いずれにせよ、各人の都合があるので、どこかで妥協点が必要だとは思っています。
メールアドレス fm7811@sweetpy.sakura.ne.jp
あるいは、本ホームページの左上の「あいさつ」のスクロールして一番下の投稿フォームからお願いします。
また、ESCの規定については以下のように修正いたします。
- 競技種目 :1/12ダイレクト・ドライブカークラス
- 競技方法 :
予選 4分間周回レース スタッカースタート
決勝 4分間周回レース グリッドスタート - 車検 : レース前に車検を実施
■後輪タイヤ回転数を 3,800[rpm] - ボディー: F-1、GT選手権ボディーまたは市販車ボディー(空力ボディー不可)
※著しくスケールを損なうものはNG - タイヤ : 材質はゴムタイヤに限る。外径58mm以下 幅35mm以下
※タイヤウォーマー及びグリップ剤使用不可(但しクリーナーはOK) - モーター :ブラシレスモータ 21.5T以上
ブラシ付きモータの場合も、タイヤ回転数3,800[rpm]以下とする。 - ESC : ブースト機能、ターボ機能付のESCは不可
※ブラシレスESCの場合はチェックランプにて外部からノンブースト・ゼロタイミングが確認できる事。
※ブースト機能・ターボ機能付きのESCについては、その機能をOFFにすることとし、チェックランプ等にて外部からノンブースト・ゼロタイミングが確認できるものとする。確認出来ないものについては使用を禁止する。 - ギヤ比 : 1/12(GTカー)の場合…4.0以上
- バッテリー : 前年度8月までに発売済のもの LiPo 2セル 7.4V 5,000mAh以下
どうしても納得できない方は、店長まで2023/3/30(木)までにメール連絡をお願いします。3/31金には確定します。
メールアドレス fm7811@sweetpy.sakura.ne.jp
あるいは、本ホームページの左上の「あいさつ」のスクロールして一番下の投稿フォームからお願いします。
これまでの経緯
・昨年秋の大会では、タミヤ+αクラスでは、川田模型の1/12DD車M300GT2で後輪タイヤ回転数4,000[rpm]ぐらいで走っていた。また、屋外なので気持ちよく速く走りたいという意見もあります。
・川田模型の公式レースでは、モーター30.5Tでタイヤ回転数3,200~3,300rpmだそうです。
http://www.kawadamodel.co.jp/kawadacup/regulation2022.html
川田模型さんとしては、M300GTシリーズは1/12と同等で速く走らすために開発されたものではありません。あくまで、エンジョイをメインに開発されています。と言うことです。
・現在、30.5Tモーターは入手難で、21.5Tモーターなら標準的で入手しやすい。
・タミヤ+αクラスは全制限なしなので、速さを求める人は+αにエントリーしていただける。
・今回のコースはどちらかと言うとテクニカルで低速になりそうなので、店長が以下のように計算して、無理がないのではと判断しています。
1/12ダイレクトドライブ タイヤ回転数試算(舞鶴電脳工作室店長 町田)
川田模型のAPレース形式 2013年度(DD/ダイレクトドライブカーレース)を参考にして、
http://www.kawadamodel.co.jp/arsa/regulation.html
ピニオン スパー ギヤ比 タイヤ径
M300GT 24T 96T 4.00 56mm
グリップさせて走る10分の1サイズの競技用ラジコンカーなら40~70[km/h]くらい(ヨコモ)
だそうですので、48[km/h]とすると、
スケールスピード 48×10 = 480[km/h]
1/12サイズなら、480/12 = 40[km/h]
タイヤ径 D=56[mm]
タイヤ外周長 = πD = 175.9[mm] = 0.1759[m]
【ラジコンカーのスピード・速度=(タイヤの外周長)×(モーターの回転数÷ギア比)】から、
モーターの回転数 = (ラジコンカーのスピード・速度 / (タイヤの外周長)))×ギア比
モーターの回転数 = (40[km/h]x( 1000[m]/60[min]) / 0.1759[m]) X 4.00 = 15,100[rpm]
【ブラシレスモータの回転数】は、
https://memorva.jp/life/hobby/rc_brushless_motor_spec_list.php
より、LiPoバッテリー7.4V時に、21.5Tで15,100[rpm]は十分に可能なようです。
【タイヤの回転数】は、
(タイヤの回転数)=モーターの回転数÷ギア比 より、
(タイヤの回転数)= 15,100[rpm]÷4.00 = 3,775[rpm] → 3,800[rpm]
コース図発表
エントリー状況 2023/3/22水現在
タミチャレGT 8台
タミチャレM 2台 + タミチャレE 0台
タミチャレコミカルバギー 1台 + タミチャレラリー 5台
1/12(トゥエルブ)ダイレクトドライブ 3台
タミヤ+α(無制限) 5台
レース前日4/15土まで、レースエントリー受付しますので、よろしくお願いいたします。
レース数を減らし、予選・決勝ともレース終了後は出場者全員でその場で結果をよく検討し、 以後はクレームを入れない受け付けないというようにしたいと思います。 私も家内もかなり辛い立場なのをご理解ください。
そして、タミチャレGTのファイナル推薦については、F1形式のポイント制、つまり1位から10位まで、 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 とし、春秋総合で決定する。もちろん私(店長)が恣意的に推薦するわけでは絶対にないので、クレームは受け付けないものとします。
タミヤ車に問い合わせたところ、現在タミチャレファイナルはGTクラスのみの開催で、年2回開催の場合は2名、3回で3名、4回以上は4名推薦可能と言うことで、春秋開催ということにして、春秋総合で2名推薦することになりました。
なお、レース数を抑えるため、MとE、ラリーとコミカルバギーは混走となります。
また今回から、愛好者の多い「1/12(トゥエルブ)ダイレクトドライブ」 クラスを設けます。
開催日2023年4月16日(日) 申込締切り4月15日(土)
★競技車、パーツは全てタミヤ製に限られます。パーツは説明図の指定以外の
レギュレーションの詳細は、詳細はタミヤのホームページでご確認ください。
https://www.tamiya.com/japan/rc/event/challengecup/index.html
のタミヤチャレンジカップ総合案内から、下方の「PDF版ご案内、2022年版
レギュレーション(ルール)案内はこちら」をご参照ください。
ご不明な点、ご質問、ご要望は、舞鶴電脳工作室まで、お問い合わせください。個人情報は、本大会のみで扱い、他には流用されません
上記申込用紙に必要事項を記入の上、舞鶴電脳工作室に直接申込み下さい(コピー可) あるいは、各事項を記入したメールを、舞鶴電脳工作室メールアドレス fm7811@sweetpy.sakura.ne.jpまで お送りください。折り返し受付しましたのメールを返送いたします。
お待たせしました。第3回五老ヶ岳ラジコンカーレース大会の結果発表です。
2022/10/2日曜日に超快晴の下、京都府舞鶴市・五老が岳公園第一駐車場特設コースで、「FMまいづる77.5ななこpresents 第3回五老ヶ岳ラジコンカーレース大会 powered by タミヤチャレンジカップ」が開催されました。
エントリーは以下の通りです()内は昨年度です。若干増えて嬉しい限りです。ここ数年、10月に入ると新型コロナウィルスが若干収まり、五老が岳山頂公園は快適に晴れ気分がとても良いです。
参加人数 32名(31名)
タミチャレGT 17台(11)
タミチャレE 3台(7)
タミチャレM 10台(14)
コミカルバギー 6台(5)
タミチャレラリー 5台(-)
タミヤ+α 16台(16)
合計 57台(53)
今年のコースはタミチャレラリーとコミカルバギー用に、ジャンプ台を設けるましたので、地元のラジコンマニアに、スムーズにジャンプ台に出入りできるように、またテンポよくコーナリングできるように大きく回り込むコーナーがあり、予選ベストラップは10.523秒と、昨年度のコースのように10秒は切れませんでしたが、ベテランのコーナリングの妙が伺えました。
本結果は、タミヤ社にイベント報告し、各クラス上位3名(およびタミチャレMはリヤ駆動のトップを特別推薦として)は、舞鶴電脳工作室ショップ代表として、静岡県掛川市の巨大なタミヤのラジコンカーレース場での、タミチャレクライマックス2022に推薦いたします。(2020,2021年度は、中止でしたが、今年は2022/12/11土、12日に開催されるとのことです)
タミチャレGT
決勝 予選 予選タイム 氏名(敬称略)
1 4 11.892 佐々木啓雄
2 2 11.734 高山 雅安
3 6 11.918 清谷朋宏
タミチャレM
決勝 予選 予選タイム 氏名(敬称略)
1 2 11.908 高山 雅安
2 1 12.314 川村哲三
3 3 12.412 福田 敏一
リア駆動特別推薦
B2 7 13.147 島田誠一
タミチャレE
決勝 予選 予選タイム 氏名(敬称略)
1 2 11.981 川村哲三
2 1 11.919 横田 博
3 3 12.61 阿部陽一
コミカルバギー
決勝 予選 予選タイム 氏名(敬称略)
1 1 17.134 川村哲三
2 3 19.15 上野政幸
3 2 18.671 小西泰市
タミチャレラリー
決勝 予選 予選タイム 氏名(敬称略)
1 1 12.856 川村哲三
2 3 13.467 清谷朋宏
3 2 12.856 島田誠一
予選エントリーリストを、 2022/9/28火21:20に再々々修正(タミヤ+αーに一名追加)しました。
予選エントリーリストを、 2022/9/28火18:45に再々修正(タミチャレーラリーに一名追加)しました。いろいろとご指摘ありがとうございます。事前に修正できて良かったです。当日にパニックになるところでした。
予選エントリーリストを、 2022/9/28火18:00に再修正しました。
物理的に、タミチャレMとタミチャレEは混走できないことが判明しましたので、これまでどおり、別々の予選としました。また、コミカルバギーとタミチャレラリーは 、ジャンプ台とディスクによる凹凸路面を設置しますので、時間的余裕がほぼなくなると考えられますので、失礼ながら、呼び出し等は、受付番号で行いますので、よろしくお願い致します。
予選エントリーリストです(2022/9/28火13:50修正しました。タミチャレGT、タミチャレM、タミヤ+αに各一名追加です。店長の見落としでした。すみません)。コミカルバギーとタミチャレラリーでは、ジャンプ台とディスクによる凹凸路面を設置します。また、タミチャレEは2台だけなので、タミチャレMと予選は混走となります。
呼び出しアナウンスは受付番号で行います。受付時に車種「青いスカイライン」とかの申告をお願いします。アナウンサーのしゃべりのためです。
決勝リストです
スケジュールなど:第三回・五老が岳ラジコンカーレース大会
2022/10/2日の、第三回五老が岳ラジコンカーレース大会について、いくつか質問がありましたので、お答えします。
Q. お立ち台(操縦台)の位置はどこですか?
A. 下図の上側です。右側が本部テントで黄色線がタイム計測ラインですので、この近くにポンダが来ると反応しますので、レース走行以外でポンダが動作状態での接近をなさらないようにお願いします。
Q. 時間スケジュールは?
A. 以下の通りです。
前日準備は、2022/10/1土9:00より、コース設置を行います。設置後は計測システムのポンダの反応を確認するために、試走しますので、前日下見に来られれば試走することができます。
当日2022/10/2日は、
・7:30 会場案内放送:受付前
・8:15 受付案内放送
・8:30 受付開始:エントリー料領収と、車検を行います。それが終わり次第、試走可能です。
なお今回はスムーズな進行のために、お名前ではなく、受付番号で案内放送をしますので、
よろしくお願い致します。
受付の前倒しはいくら早くても対応します。後ろ倒しは9:45の全体ミーティングまでですが、
なるべく早くの受付をお願いします。
・9:45 全体ミーティング
・9:55 記念撮影
・10:00 予選開始
昼休みを挟んで、
・12:55 決勝開始
・16:00 決勝終了予定、表彰式、記念撮影
・17:00終了予定
2022/10/2日のFMまいづる・舞鶴電脳工作 第三回五老が岳ラジコンカーレース大会のコースレイアスト予定を紹介します。今回からタミチャレラリーが追加されますので、その時だけジャンプ台とディスクによる凹凸路面を設置予定です。
また、現在のエントリー人数は以下の通りです。
タミチャレGT 14
タミチャレE 2
タミチャレM 7
コミカルバギー 4
タミヤラリー 3
タミヤ+α 13
府県別の内訳です。
福井県 7
京都府 8 (舞鶴市 7)
愛知県 2
兵庫県 1
大阪府 4
滋賀県 1
23
(2022/9/1木)、第3回五老ケ岳ラジコンレース大会に、「タミチャレラリー」クラスを追加します。他クラスのコースと共用するので、軽いジャンプ台と(お皿)パイロンのスラロームを設置予定です。
以下の規定ですので、ぜひご参加ご検討ください。 なお、タミヤのラリーブロックタイヤ(Item No:50476、 SP.476 ラリーブロックタイヤ(660円(本体価格600円)を仕入れますので、対応外タミヤボディのお持ちの方もエントリー受付いたします。
タミチャレラリー シャーシ TT-02、XV-02、01
モーター×アンプ ・ブラシレスモーター: TBLM-02S(10.5T)
・ブラシレスアンプ: TBLE-02S・03S・04SR
バッテリー タミヤ製LF2200-6.6V
タイヤ :ラリーブロックタイヤ
ギヤ比 :TT-02、XV-01:68T/25T、XV-02:70T/26T
最低重量:制限無し
指定ボディ:アウディ クワトロラリーA2、ヤリスWRC、スバルインプレッサ WRC 2008、ランチア デルタ インテグラーレ、スバルインプレッサWRC’07、三菱ランサーエボリューションⅦ WRC、※OPウイングは使用不可。
備考:TT-02はハイポジション仕様が指定です。XV-01にOP.1378 XV-01 スリッパークラッチは使用できません。
(2022/8/1月)お待たせしました第3回五老ヶ岳ラジコンカーレース大会のエントリー開始です。
申込締切りは10月1日(土)で、レースは 2022年10月2日(日) です。
下記申込用紙に必要事項を記入の上、舞鶴電脳工作室に直接申込み下さい。(コピー可)
あるいは、各事項を記入したメールを、舞鶴電脳工作室メールアドレス fm7811@sweetpy.sakura.ne.jpまで
お送りください。折り返し受付しましたのメールを返送いたします。
ご不明な点、ご質問、ご要望は、舞鶴電脳工作室まで、お問い合わせください。
個人情報は、本大会のみで扱い、他には流用されません。
レギュレーションの詳細は、詳細はタミヤのホームページでご確認ください。
https://www.tamiya.com/japan/rc/event/challengecup/index.html
のタミヤチャレンジカップ総合案内から、
下方の「PDF版ご案内、2022年版レギュレーション(ルール)案内はこちら」
をご参照ください。
まだまだ新型コロナウィルスが猛威を振るっていますが、きちんと対処して楽しみましょう!!
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お待たせしました。第2回五老ヶ岳ラジコンカーレース大会の結果発表です。
コースのレイアウトおよびフェンスは、地元のラジコンマニアに「去年より長くて、ちょっと難易度を上げる」と言う意向を伝えて、設計製作してもらったのですが、そのとおりに、非常に明確で分かりやすいコースでありながら、高速S字からシケインの最終コーナーが近くで見ていると面白かったです。それでも、10秒を切り、9秒も切ろうかという、ベテランの腕前が伺えました。
本結果は、タミヤ社にイベント報告し、各クラス上位3名は、舞鶴電脳工作室ショップ代表として、静岡県掛川市の巨大なタミヤのラジコンカーレース場での、タミチャレクライマックス2021に推薦いたします。(2020年度は、中止でしたが、今年は開催されるかもしれませんね)
店長の反省点としては、タイムスケジュールを守れなかったことで、その原因は明らかで、エントリーリストとARC4システムの登録に戸惑ったからです。つまり、
(1)去年のエントリーリストに加えるという形にしたので、エントリー順とARC4の順番が一致していなかった。
(2)ニックネームと名前の対応が、Excelの別タブだったので手間取り、ARC4のレースリストの作成に手間取り、家内のフォローが無ければ手いっぱいの状況でした。
(3)このため、いろいろ問い合わせいただいても、なかなか対応が取れず、申し訳ありませんでした。
対策は非常に簡単で、
(1)ARC4のリストをエントリー順で最初から作成し、エントリーリストの番号と照合するだけなら、ARC4のレースリストの作成は簡単ですし、ニックネームで無問題
(2)その上で、タイムスケジュールを守る。
と言うことで、これに懲りずに、次回以降もまたよろしくお願い致します。
舞鶴電脳工作室店長の町田です。もう3日後に迫ってきました。
詳細なタイムスケジュールを発表します。
具体的な、予選、決勝レースについてですが、
・予選は各クラス2ヒートづつ (M1,M2,E,GT1,GT2,α1,α2,α3,コミカルバギー)
それぞれ3分間内のベストタイム、複数クラスにエントリーされている場合があるので、
各クラス(M,E,GT,α,コミカルバギー)間には、数分のインターバルを置くことがあります。
・決勝レースは、(M.Bメイン,M.Aメイン,E,GT.Bメイン,GT.Aメイン,α.Cメイン,α.Bメイン,α.Aメイン,コミカルバギー)
の順で、4分間のゴール順です。
16:00から表彰式と記念撮影をしますので、本部前にできればマシンを持って集合ください。
表彰は1,2,3位および敢闘賞、参加賞などです。副賞の景品もあります。
舞鶴電脳工作室店長です。いよいよ第2回五老ヶ岳ラジコンカーレース大会も5日後の10/3月に差し迫ってきました。幸い新型コロナウィルスの緊急事態宣言も解除される見通しとなり、台風の影響も避けられそうです。
ここに、予選エントリーリスト組分け表を発表いたします。
・緊急事態宣言がどうなるか微妙だったので、エントリーに減増がありました、エントリー番号が25番以降の方および観客の方は、上の第2,3駐車場の方へ駐車よろしくお願い致します。
・ニックネームは昨年度もご出場の方は引き継がさせて貰っています。また、車種もアナウンサーが呼びやすいようにつけているものです。当日、受付で変更申告していただければ変更いたします。
※前回同様、近藤科学K.O社の計測システム(トランスポンダを車載する)を使用しますので、前回使用されたトランスポンダ変換ケーブル(受信機からの電源をトランスポンダのコネクタに変換するケーブル)があればご持参ください。今回も当店で用意はしていますので、当日ご購入も可能です。
・あくまで、タミチャレのレギュレーションに準拠します。これは、上位のタミヤの大会に上位三位までを推薦するためです(モチベーションのアップ、昨年度も実績があります)。したがいまして、タミチャレのレギュレーションの再確認をお願いします。無理な場合は、タミヤ+αへのクラス移動させていただきます。
タミヤチャレンジカップ 総合案内
・レギュレーションの不明な点や、どうしても指定パーツがご準備できないなどの場合は、エントリー時にご相談ください。9:45からの全体ミーティングで全員で確認しあいたいと思います。
・タミチャレGTクラスでは、スピードの確認のため、反射型回転数計で後タイヤの回転数を 2,700rpm以下であるかを受付後の車検時(重量も確認)にチェックします。また、もしもレース後に、再計測してほしいとの要求が出ましたら、少なくとも上位3名に関しては再車検といたしますので、ご了承ください。
2021/9/29(水)時点でのエントリー状況です。()内は昨年度です。
参加人数 24名(26名)
タミチャレGT 11台(8)
タミチャレE 7台(4)
タミチャレM 14台(11)
コミカルバギー 5台(3)
タミヤ+α 15台(14)
合計 52台(41)
コースレイアウト案を発表いたします。前日、2021/10/2土に設営してみます。
第一コーナーの先がS字だと、渋滞してスムーズではないとのご意見をいただき、左右対称をご提案いただきました。実際には、前日2021/10/2土に試走して様子を見る予定です。
第二回五老ケ岳ラジコンカーレース大会に多数の方からお申込みいただき、ありがとうございました。 参加者用駐車場20台分が埋まるりました(乗り合わせ含む)ので、本日(2021/9/20月祝敬老の日)でエントリー受付を終了させていただきます。
最終的なエントリー台数は、以下の通りです。
参加人数 23名(26名)
タミチャレGT 8台(8)
タミチャレE 3台(4)
タミチャレM 16台(11)
コミカルバギー 5台(3)
タミヤ+α 14台(14)
合計 46台(41)
エントリー受付済の方は、お車は参加者用駐車場の好きな場所にご駐車ください。観戦者様はすみませんが、さらに上の駐車場にご駐車いただくよう、よろしくお願いいたします。
※前回同様、近藤科学K.O社の計測システム(トランスポンダを車載する)を使用しますので、前回使用されたトランスポンダ変換ケーブル(受信機からの電源をトランスポンダのコネクタに変換するケーブル)があればご持参ください。今回も当店で用意はしていますので、当日ご購入も可能です。
前日の2021/10/2土は、舞鶴電脳工作室は臨時閉店して、特設レースコース設営に当たっています。
当日の2021/10/3日の、進行予定表(天候不順などにより前倒し進行あり)
8:30 受付開始 (6:30ごろより準備は開始しています)
9:45 全体ミーティング
10:00 予選開始
12:00~13:00 昼休み
12:30~13:00 ドリフト走行デモ
13:00 各クラス決勝
16:00 表彰式
17:00 解散
また当日は、検温、マスク着用、手指アルコール消毒のご協力をお願いします。なお。緊急事態宣言の延長などがありましたら、この舞鶴電脳工作室のホームページにお知らせしますので、ご覧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※緊急事態宣言が延長された場合は、次の期限明けに延期予定です。
※雨天の場合は、一週間後2021/10/10日に開催予定です。
複数の方から問い合わせを受けている、2021/10/3日に予定されている第2回五老ヶ岳ラジコンカーレース大会 powered by「タミヤチャレンジカップ」の開催見通しについてですが、五老ヶ岳のホームページには、緊急事態宣言中は公園を閉鎖するとしてありますが、FMまいづるの方と確認の話し合いをしたのですが、
緊急事態宣言中が9/30木で終了すれば、ただちに再開するので、開催すると言うことを確認しました。
恐らく、緊急事態宣言期間末の9/30木の一週間前9/23木あたりに、終了か延期の発表がありますので、もしもまた延期と言うことになれば、また次の緊急事態宣言期間末後に延期する予定と言うのも確認しました。
何分、緊急事態と言うことなのでご自愛ください。昨年度は、参加者の皆様はきちんとコロナウィルス対策をされていて感心しましたし、また屋外のそれも山頂で風通しが良いと言うことで、リスクは少しは少ないと感じています。また、京都府以外で緊急事態宣言が続いていている場合は、各ご判断でキャンセルされても問題ありません。例えば、ワクチン二回接種の証明(クーポン券)があれば、少しは安心かもしれないという情報もあります。
2021/9/12日時点でのエントリー状況です。()内は昨年度です。
参加人数 20名(26名)
タミチャレGT 5台(8)
タミチャレE 2台(4)
タミチャレM 13台(11)
コミカルバギー 3台(3)
タミヤ+α 15台(14)
合計 38台(41)