2020/5/15金に、京都新聞社様に舞鶴電脳工作室を取材していただきました。この日は、5歳の女の子が工作室で「壁伝いテントウムシロボット」を作ってくれた日だったので良く覚えています。そして、約一週間後の2020/5/21木に掲載されました。さすがに、京都府民/滋賀県民には多く親しまれている新聞社で、「新聞見ましたよー」と言っていただけるお客さんが多いです。
文章を読みますと、いろいろと取材していたことが要領よくまとまっています。さすがですね。
この日は、ご家族連れの5歳の女の子がタミヤの「壁づたい工作(てんとう虫)」を作ってくれて、店内を散歩してくれたのでよく覚えています。
顔の黒いところは、私の私物の水性エナメル塗料で塗りました。さすがエナメル塗料は素晴らしい光沢です。水性なので、溶剤のきつい匂いもありません。扇風機で10分くらい乾燥させました。自分でシールを貼れるのがイイですね。
舞鶴電脳工作室は、その名目の通り、店内奥の工作室で作れるのが売りです。価格改定して、学生以下は1時間50円、一般1時間100円です。いろいろな工具、とくにニッパやヤスリ他の工作セットや、ボール盤などがありますので、楽しんでいただけると思います。よろしくお願いいたします。